Archive for 2013年5月24日

めまい

めまいの代表に 病名として メニエール病

現代医学的には原因不明となっている

初めは めまいや難聴 耳が詰まった感じ

内リンパ腫といって内耳の水ぶくれ状態が関与(東京医科歯科大耳鼻咽喉科 鈴木教授)

めまいの成り立ちは様々です

漢方的には やはり 水分代謝異常が一番多い

となると

胃腸の機能をあげればよい

胃腸の水分代謝能力をあげればよい

もともと 日本人は 水気の多い民族で 気候風土から言っても水気が多いのです

日本の民間薬の多くは 利尿が主です。

まずは食養生としての守りをしたらよい

三養茶が その代表

これからの湿気の多い季節 三養茶を毎日のお茶としておすすめ

私はコーヒー好きなので 毎回コーヒーに入れて飲んでいる

いざ めまいが ふらつきが というときには 漢方薬が対応します。

皆さん 常備薬をもっています。

ストレスが強く ハードスケジュール なら 柴胡剤に五苓散や 猪苓 など朮、茯苓の入った方剤

胃腸の機能が弱くやせ形なら 半夏、朮、茯苓などで腸管の水分代謝を促せる方剤

くるくる回る横になれないようなめまいは 急速な胃腸の冷えを伴っています。

一番よく用いるものは ハンゲビャクジュツテンマトウ

長期ではなく 常備薬として持っている方が多い。

現代医学で原因不明といわれる疾患は

また東洋医学での説明をつけることができます。

…多くは代謝異常で 食養生で良くなることも多いのです。

 

原因を一番よく解っているのは

あなたの 体なのです。